高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
カタクリ・シュンラン・ベニシダレザクラを訪ねる春風ハイキング
2021年3月26日(金)

 25名の方に参加していただいた「春風ハイキング」。天候にも恵まれ、心地よいハイキングの始まり。森林ふれあい推進センターに集合し、開会式。高尾ふれあい推進センターの池田所長からご挨拶をいただいた後、安全注意、準備体操を行い、いざ出発。
 案内川沿いでは、コクサギ、アブラチャンなどがお出迎え。道沿い途中の調整池では、シンジュの樹木。20号沿いを進み、一路梅ノ木平へ。カタクリ群生地では、カタクリの可憐な花をたっぷりと観察。カタクリ群生地をあとに、めざすは南高尾の尾根。山道沿いには、アズマイチゲ、ユリワサビ、ヨゴレネコノメ、ヤマルリソウ、イチリンソウなどが咲いていました。尾根道では、春の気配を感じた木々や草花がその姿を見せてくれました。昼食後、簡易トイレでトイレをすませ、午後はシュンランの観察です。
 最後のみどころ高楽寺で樹齢200年のベニシダレザクラの雄姿を見て、解散。参加者の方を高尾駅までご案内し、予定通り「春風ハイキング」は無事に終わりました。

 参加者: 25名
 FITスタッフ: 高橋喜蔵(主幹事)、小勝眞佐枝(副幹事)、永井和久、宮入芳雄、内藤公雄(報告)
 体験参加: 三井大造


* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成30年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。





可憐なカタクリの群生


カタクリの観察風景


南高尾の尾根を歩く


カタクリの説明

案内川での観察風景



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