季節の会主催

津久井湖城山は今、秋真っ盛り
2020年10月24日(土)・25日(日)
神奈川県立津久井湖城山公園

 実施日(24日)が悪天候等で中止になった場合にその振替日(25日)を設定していたが、実施日の応募者が予想に反して多く、またコロナ感染防止対策として一班の参加者数を制限したため、一部の応募者には振替日に回ってもらい、結局同じ内容での二日間開催となった。

 両日とも秋晴れに恵まれて、前半は山城(津久井城)があったとする山道を歩き、後半はその山の麓にある整備された園路を歩いた。

 山道にはカシワバハグマ、コウヤボウキ、ヤマハッカなどの草花が咲き、ヤブムラサキ、ミヤマシキミなどの低木に色付いた果実があり、また麓にはアザミ類、ユウガギクやシロヨメナなどの野菊の花、カラスウリ、アオツヅラフジの果実が多く見られて、種子散布の戦略などを現物を見ながら説明した。

 またアサギマダラ数頭が南下の途中なのか、満開のサラシナショウマに吸蜜している様子に出会い、植物と昆虫との生き物のつながりを目の当たりにした。

 【参加者】40名(二日間で)
 【講師】藤本誠一、大場里美、加藤栄己子、西野哲朗
 【アシスト】内藤公雄
 【報告者】西野哲朗





開会式


観察会風景


江川ヒノキの前で


観察会風景


観察会風景

アサギマダラ



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