聖パウロ学園・パウロの森くらぶ

10月第一火曜日定例活動
2020年10月6日(火)
場所: 聖パウロ学園学校林(パウロの森)

 10月のはじめとなると半袖では少し寒いくらい。道端には彼岸花(曼殊沙華)が咲いている。いつもお彼岸の墓参り頃に咲いていたのに今年は遅いなと思いつつ、傍らの民家には金木犀が一斉にオレンジ色の花を咲かせ独特の香りを放っている。心地よい季節になりパウロの森では様々なイベントが開催されている。また準備に追われる季節でもある。

(1)枯損木の撤去
 野球場横の道路端にあったクヌギの枯損木2本を伐倒・撤去した。道路を横切って倒す計画のため、道路の前後に監視員を立て車両などの通行に注意しながらの伐倒となった。途中チェーンソーの歯切れが悪くチェーンソーを2台取り替えるハプニングもあったが、予定通りの時間で完了した。
また、東尾根のスギ枯損木2本の伐倒も完了した。

(2)シンク周りの整備
 間伐材や竹などで囲った形の手洗い場だったが、衛生面や腐植を考慮して既存の木・竹製シンクを撤去し、ステンレス製のシンクを組み立て設置、手洗い場の使用が出来るまで完了した。
 今後は別の場所にスコップ等の洗い場を設置する予定。

(3)PNP用の杭作り
 PNPの道づくりに使用する杭を作成。スギの丸太材から80本の杭材を作成。ナタで杭先を削った杭を10本作製した。これにより既存の杭材・杭を合わせて175本が準備できた。午後には枯損木の撤去を終了したメンバーも加わりPNP用の杭は揃えることができた。

(4)植生調査
 第一広場及び第二広場と東尾根の西側等を調査した。東尾根の西側はカヤ・イヌガヤ及びイヌシデが多い。スダジイ・マテバシイが並んでいるところもある。今後、データを取りまとめて提示するが、盗掘などによる不審者侵入を防ぐために一般には公表しないとする。

(5)ボーイスカウト関連準備
 ボーイスカウトのイベント準備のため丸太材などを第一広場へ運び準備を完了した。イベントとしては自然教室なども計画している。

作業終了後、道具の手入れ、作業後のミーティングで作業内容確認及びヒヤリハットの確認し散会した。


【参加者】18名(飯塚、伊藤、稲葉、上林、小勝、小林、佐々木、清水、長岡、中川原、野間、星野、林、前田、水木、望月、森田)
【報告者】星野寛


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作業前の安全注意


伐倒前の枯損木


PNP用の杭作り


シンク作り風景


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