聖パウロ学園・パウロの森くらぶ

パウロの森くらぶ6月定例活動(6月20日)
2020年6月20日(土)
場所: 聖パウロ学園学校林(パウロの森)

 新型コロナウィルスの感染症防止に関する制限で最後に残った移動制限が19日に解除されてから初めての定例作業であったが、先行きの不透明感がなかなか払拭できない中、感染防止対策を十分に講じて作業を行った。

 今日の作業は主に、間伐により森の林床に日照が届くようにして林床植生の改善を図ること、また観察路の整備を行うために必要な杭の作成を行うことであった。間伐では、奥まった南部東尾根のスギを二本伐倒して、丸太切りにした。その結果、新たな空間が生じ、林内は明るさを増した。杭の製作は、長さ1メートルに丸太切りにした材を4-6本に割って作成した。材が古くなっていることから、杭用材の作成は難渋したが、最終的には67本の材を作成して、62本の杭を作ることができた。

 加えて、今回初参加となった古谷さんをパウロの森に案内し、午後は森の植生調査を行った。全員が生物の多様性に富む、明るく楽しい森を育てたいとの思いに燃えての作業であったが、久し振りに体を動かす作業は身に応えた。ヒヤリハットや事故もなく作業は終了し、午後3時過ぎに散会した。

【参加者】12名(飯塚、家、池田、稲葉、上林、岸本、長岡、野間、林、古谷、前田、森田)
【リーダー】林公康(第三土曜日担当)
【報告者】飯塚義則


  パウロの森くらぶホームページ




作業前の準備体操


杉の伐倒、受け口完成


無事伐倒完了


チェーンソーで溝を切り杭作り

 
楔を使って割り杭作り
 
第二広場に咲くオカトラノオ

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