聖パウロ学園・パウロの森くらぶ

2020年6月第一火曜日の定例活動報告
2020年6月2(火)
場所: 聖パウロ学園学校林(パウロの森)

 3月21日以来、久しぶりの定例活動である。5月25日の緊急事態宣言解除に伴い、新しい日常を考慮しての作業方針を決めたうえで、ようやく実施することとなった。
 初めに以下の確認を行った。

・ソーシャルディスタンスは2m以上とし、状況に応じて10mとる。
・マスクは他人への感染防止のため必須とする。
・道具の共用はできる限り回避し、当日の使い廻しは行わない。また、道具の手入れも同様の扱いとする。
・共同トイレの衛生管理は徹底する。

(1)第二広場の拡張整備班
 クヌギ1本を伐倒するとともに、観察路整備用の杭を55本作製した。

(2)観察路の拡幅と整備
 観察路を2m幅以上確保するよう、トウグワで道をならして拡幅し、1mの杭を道の両側に打ち込んだ。杭の高さは50㎝で整備長は40m程。その際、ギンリョウソウが群生している
 エリアが見つかったため、短い杭を打ち黄色の紐で囲いをした。

(3)藍の苗植栽
 昨年種を取り発芽させた苗を植栽した。10m長で4畝。換地を考慮した植栽。

(4)観察路の植生調査
 途中マルバウツギに似た葉のウツギの仲間が見つかった。後で調べるとヒメウツギと分かったが、品種レベルの変異があった。


【参加人数】18名
【報告者】27年 池田正博


  パウロの森くらぶホームページ




【クヌギの伐倒】 広場の日照確保ができました


【ヒメウツギ】 葉がマルバウツギに似るヒメウツギ


【杭作り】 長さ1mの杭を丸太から作成


【杭打ち】 2m間隔で杭打ち、なかなかの重労働でした

 
【藍の苗植栽】 換地を考慮して畝作り


戻る