季節の会主催

もうすぐ出番、春を待つ冬芽たち
2020年2月22日(土)
植物多様性センター
                                             
 
毛深い子はだあれ
 
顔が並んでいる

  今回の観察会では、連日の新型ウィルス報道が続く中、不特定多数が集まるイベントの開催そのものを、実施するかどうかから始まりました。最終的に、屋外で実施すること、半日という短時間のプログラムであることで、「実施」と判断しました。

 そして参加者には受付時に健康状態を確認をすること、スタッフは常時「マスク」を着用すること、我々が現時点で出来うる対策で対応しました。いつもより多めのキャンセル8名がありました。

 観察会では裸芽、鱗芽、花芽、葉芽、頂芽、側芽、隠芽、葉痕などの冬芽を観察する時の用語の説明を行ってから、実際の冬芽を観察しました。

 いつものことですが参加者は中高齢者が多いことを考慮して、比較的大きなもの、色や姿形がユニークな樹種を主に、また事前に用意したいくつかのサンプルをそれぞれ手に取って、目の前で観てもらい、理解を深めてもらいました。また現在の「冬芽」が芽吹きの時に、果たして葉がでるのか、花の蕾がでるのか、そのふたつが同時に出るのかなどを、用意した画像で見てもらいました。

 取り上げた主な樹種は、クロモジ、ホオノキ、トチノキ、リョウブ、ハリエンジュ、ジャケツイバラ、ニワトコ、オニグルミ、ハクウンボク、ヤマコウバシなどでした。


参加者/21名
講師/藤本誠一(主幹事)伊藤恵美・大場里美・西野哲朗
アシスト/内藤公雄





各班に分かれて見どころの話


観察風景


観察風景

観察風景
   



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