八王子市立七国小学校 高尾移動教室 高尾山登山
2019年11月5日(火)

 秋晴れの天候のなか「七国小学校・高尾移動教室・高尾山登山」がおこなわれました。ケーブルカー清滝駅に生徒さんが集まり開会式の始まりです。開会式の進行は生徒さん達で運営され、森林インストラクターの紹介後、生徒さんによる準備体操もしっかり行いました。FIT(森林インストラクター東京会)から安全注意事項の話を行い、その後各班に分かれて高尾山登山のはじまりです。
 稲荷山コースでは、実りの秋のごとく、さまざまな赤い色の実やムラサキ色の実を観察しました。もちろん五感を存分に使って、においをかいだり、手で触ってその感触を楽しみました。キジョランの実がわれて、種が今にも飛んでいきそうな場面にも出会いました。ハリギリの樹肌に触って、木の持つ暖かいぬくもりも感じてもらいました。
 稲荷山コースは、ちょっときついコースですが、生徒さん達は疲れも見せず、無事に高尾山頂上に到着です。昼食後、クラスごとの集合写真を撮り、下山開始。下山コースは、台風19号の影響で一部コースを変更しての下山となりました。4号路をとおり、モミの木広場で落ち葉のアクティビティを行い、落ち葉の不思議について知ってもらいました。下山途中、台風19号の影響による倒木や土砂崩れなど、自然の力のものすごさも感じてもらいました。
 1号路の終盤近くでは、ひらひらとチョウが舞っていました。なんとアサギマダラです。それも、次から次へとあらわれました。コウヤボウキの花にとまり、蜜を吸っているその姿を、生徒さん達はじっと見つめていました。
 予定とおり、15班が無事にケーブルカー清滝駅に到着しました。班ごとに振り返りを行い、その後、閉会式です。もちろん運営は生徒さんたちの進行です。生徒さんから、森林インストラクターに感謝のお言葉をいただきました。閉会式後、生徒さん達とハイタッチしながら見送りました。

 参加者: 生徒169名、引率教員15名(副校長、看護師含む)
 スタッフ: 丸山(主幹事)、瀬川(副幹事)、小川和、小川里、小勝、陣野、高橋喜、内藤(報告)、長谷川、廣川、福田、村上、宮崎、脇本、安田、吉原邦





開会式


稲荷社にて

 
ウルシの看板にて

 
観察

 
昼食
 
アサギマダラ



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