聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
11月第一火曜定例活動
2019年11月5日(火) 晴れ


美味しそうなナメコがたくさん


秋の花:オヤマボクチ
(漢字で書くと雄山火口)
 作業前のミーティングで本日の作業内容と担当を確認。森田代表から「使用した後の道具の手入れを忘れないように(手入れを怠れば錆びて使えなくなる)」「イベントの際は道具の手入れ時間まで見込んでスケジュール管理するように」とのお話があった。体操・安全注意のあと、3班に分かれて作業を進めた。

 私は東尾根の間伐材整理の担当。既に伐倒された樹が多数あるので、払った枝を整理しつつ、先輩がチェーンソーで2mに玉切りした材を平地に運搬・集積した。どれも初めての作業のため、先輩方から「手元ロープをどのように間伐材にかけて固定するか」「複数人で間伐材をどのように安全かつ効率的に運搬するか」「払った枝をどこにどのように積むか」等を詳しく指導頂いた。また、斜面にある間伐材を玉切りする際にはアンカーとなる樹にロープをかけ固定することも重要である、と実際の作業を確認しながら説明頂いた。場所によっては斜度もきつく、重たい間伐材を低地に運搬しながら斜面を何度も登ったり下りたりするのはかなりの重労働だった。午前だけで作業が終わらず午後までかかったが、4人で50本を運搬し予定箇所を綺麗に片づけることができた(なかなかの達成感)。間伐材を集積した場所では、間伐材の断面をみながら「良質な材の見方」を教えて頂いた。また、筋肉痛でヒーヒー言っている私に「肩で持ち上げるのではなく、膝を使い体の大きな筋肉を使って持ち上げると、肩を痛めない」とのアドバイスを頂いた。手元ロープの利用方法も、基本を習得した後は、異なるバリエーション(二重にかける方法など)も教えて頂いた。忘れないように復習したい。

 別の班は、アスレチック広場の間伐材の整理作業を行った。枝払いした材を2mの長さに玉切りし、手元ロープで運搬し2ヶ所に集材した。午後は、駐車場の奥で傾いて掛り木状態になっているハリエンジュを切断処理した。また、道具類の整備班は折れたり曲がったりした3丁の大鋸の刃交換と道具小屋の収納物整理を行った。作業後のミーテイングではヒヤリハットが1件報告された。高さ1.5m程に積んだ薪の山が崩れて危うく下敷きになる事例でした。

お昼にいただいたスイトン入りの豚汁が本当に美味しかったです。また、お土産にいただいた原木
ナメコも、自宅で美味しくいただきました。パウロの森は、いつも美味しいものであふれています。
オヤマボクチやトリカブトなどの秋の花も咲いています。

 参加者15名: 稲葉、小林(寛)、小林(槇)、更科、清水、代田〔報告〕、中川原、長岡、林、福重、前田、槙田〔写真・補足〕、水木、望月、森田

  パウロの森くらぶホームページ




東尾根の間伐材をヒーヒー云いながら運搬


アスレチック広場の間伐材を運搬整理


ハリエンジュの枯損木を切断処理

秋の花:トリカブト(色や姿かたちは奇麗だが・・)

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