主催: 高尾山森林マラソン実行委員会
第23回高尾山森林マラソン2019「森林観察」
2019年10月27日(日) 曇り

 「第23回高尾山森林マラソン2019」が10/27(日)に開催され、種目の一つ「森林観察」をパウロの森くらぶが担当して実施しました。大人8名、子供2名、合計10名の参加者がパウロの森を歩いて森林を観察し、体験イベントとして丸太切りを楽しみました。

 芝生広場で開会式を実施し、スタッフの紹介、安全注意、準備運動としてオリンピック体操を行い、ヘルメットを着けて出発しました。校舎の北側から西尾根に上り、乗馬クラブ脇を通って森の広場まで歩いて、広葉樹の森の樹木や草花、昆虫、動物などを解説しました。カンアオイの花、タヌキのため糞から発芽したイチョウの幼樹、カブトムシ幼虫用の落ち葉溜め、出始めたナメコなど観察しました。

 森の広場でお弁当を食べて一休み、昼食後は丸太切りの体験イベントです。直径15cmのスギ丸太や7cmのリョウブの小丸太を準備し、安全担当スタッフが鋸の安全な使い方を指導しました。4才の子供も元気に鋸で丸太を切りました。切った円板は鍋敷きやコースターや名札などに使用するためお土産です。

 午後は、森の広場南側の雑木林とスギ林を観察し、東尾根道を走る森林マラソンのランナーを応援しました。トップランナーはものすごい勢いで森の中の山道を走っていきました。キッズマラソンでは、お父さんやお母さんと一緒に幼稚園児が山道を元気よく走っていました。

 森の広場に戻って閉会式を行い、その後はスタッフ、参加者、そして森林マラソンで寮跡地にゴールした選手も合流して恩方中学校まで歩いて行き「森林観察」を終了しました。参加者は熱心に班長の説明内容をメモし色々質問をして、丸太切りのイベント含めて楽しんで頂けました。

 参加者: 10名(うち子供2名)
 スタッフ : 家、小川和、長岡、槙田(写真・報告 )、森田




オリンピック体操で体をほぐす


タヌキのため糞を観察

 
ナメコがいっぱい生えている~

 
美味しそうなナメコです

 
樹木をじっくり観察
 
鋸の安全な使い方を説明



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