聖パウロ学園・パウロの森くらぶ

10月第三土曜定例活動
2019年10月19日(土)
場所: パウロの森(聖パウロ学園高等学校の学校林)

 朝高尾駅に着くと、いつもと違い閑散としており、北口森林科学園方面の道路一帯が泥水で洗われていた。高尾周辺の台風による被害の大きさを予感させた。陣馬高原行のバスもない。大久保止まりだ。行く先々で目にする泥を被った傷跡や流木が気になった。学園につながる道がヒノキ林の表層崩壊で道がふさがれ民家に土砂が流れ込んでいたのだ。(21日現在も、陣馬高原行バスは大久保止まり。学園行きのバスも大久保止まり。)

 パウロの森の中の被害が気になったが、山肌や森の木々にはさほど変化はない。森の中の作業道などもやや雨水に洗われた感はあったが、それほどでもない。当日作業の中で行った各尾根筋等の被害調査報告によると、沢の増水による作業道崩壊の報告が2か所あったが、それ以外はほぼ平常通り。日ごろの間伐等による森林整備の成果が出ているようだとの報告があり、皆ホッとした。

 主な作業内容は以下の通りである。
・各尾根筋の台風による被害調査を行った。
・一部堆積した枯木の処理を行った。また、沢渡の作業道は従来あった岩石がすべて流されたため、別途丸太の橋を架ける方向で検討することとなった。
・高尾山森林マラソンルートの下見を行った。
・今後のイベント等で使用する雨プロ用テント張りの資材確認と保管場所の整備、及びテント張りの作業確認を実施した。

【参加人数】14名
【報告者】池田正博

  パウロの森くらぶホームページ




B渡り‗谷底の道が流失


A渡り谷底


A渡り_谷底の道が流失

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