高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
秋の花を探そう♪裏高尾・さわやかハイキング
2019年9月20(金)

 ハイキングコース: 高尾駅=日影~日影林道~萩原作業道~一丁平~高尾山下~霞台

 久しぶりに前日までの天気予報にやきもきすることなく、気持ちよい気候のもと、朝早くから参加者の皆さんが集合され、予定通り小仏行きバスに乗り込んで出発しました。日影林道に入る前に観察開始。アキノギンリョウソウがにょきにょきと顔を出しています。その不思議な形態から、多くの皆さんの記憶に強く残ったようです。

 その後日影林道を登りながら、小さくて可憐な秋の花を観察しながら歩きました。ノギク、アザミの種の違いを理解したり、ツリフネソウとキツリフネの違いなどを確認しました。整備が終わり歩けるようになった萩原作業道を登ると、皆伐されてすっきりとした景色が眼下に広がり、高尾山ではあまり見慣れない風景も楽しめました。シモバシラの花が、はっとするような白さで印象的でした。

 一丁平で食事をして、ツルリンドウの花を観賞してから、午後の出発です。途中キバナアキギリの花の仕組みに驚き、ツルニンジンの花のかわいらしさに顔がほころびます。高尾山頂はパスして霞台で解散となりました。

 アンケートではたくさんの花を見られたことや、班長の解説が楽しかったというコメントをいただきました。記憶に残った花のベスト3は、1番ツリフネソウ、2番アキノギンリョウソウ、3番がツルニンジンとヤマホトトギスでした。二枚に渡る花の写真リストも大変好評でした。タイトル通り、暑くもなく、寒くもない森の中をさわやかにハイキングできた一日でした。

 参加者: 40名
 FITスタッフ: 廣川(主幹事)、小川、高橋喜、久保、岡本(報告)  安全:伊藤、熊木

* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成30年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。





みなさん、おはようございます


スタッフの自己紹介


班ごとにアイスブレイク


ツル植物の観察


小さな花をじっくり観察

ヌルデの特徴は。。。



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