聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
聖パウロ学園モデル学校林でのネイチャープログラム(PNP)
【間伐体験と自然観察】

2019年7月22日(月)

 当日は朝より小雨が降るあいにくの天候で、生徒の安全を第一に考慮し間伐体験を、小雨プログラムのクラフト体験に変更し即座に各班長、アシスタントが対応することになる。
 生徒を4組に分け午前・午後で入れ替え2組が自然観察(班長1人につき10名編成の短縮コース)、2組がクラフト(2教室に分かれる)に別れPNPを実施する。
 今回PNP担当の1年生は、4ヶ月前までの中学生の幼顔、行動が残る生徒、高校生らしい少し大人の雰囲気を持つ生徒、個性を存分に出す生徒、静かな生徒色々な生徒が対象でした。
 自然観察では、自分たちの学園を観察会を通じて散策しながら自然を五感で体感・体験してもらう良い機会であったと思います。
 クラフトは、竹を材料に小刀を使いバターナイフづくりを行い、初めて小刀(刃物)を使う生徒、作成に手間取る生徒は居ましたが、自然の恵みを使う良い経験と思います。
 今回出来なかった間伐体験は、樹木の生から材となる瞬間、共同作業による造材の運搬作業が生徒同士の一体感を体験・体感する良い機会であり、何人もの生徒から「間伐やりたかった」との声が寄せられていました。
 今回のPNPを経験(生徒自身の体験・体感、スタッフとの対話、講和の内容)したことが、いずれ大人になる生徒一人一人の心の土壌に一粒の種となり自然を思うことになれば幸いです。

 参加者: 生徒104名、先生2名
 (スタッフ 19名)
 幹事: 林 公康
 班長: 池田正博、家 幸夫、上林 悟、槙田幹夫、水木 稔、小川和恵、小勝真佐枝、内藤公雄、廣川妙子、吉田久美子
 アシスタント: 飯塚義則、芝原 久、森田寛臣、野間直紀、山口 茂、瀧浪邦子、伊藤謙二
 PNP担当: 望月政雄
 報告: 芝原 久

  パウロの森くらぶホームページ




開会式


自然観察1


自然観察2


生徒はタマゴタケに興味津々


「間伐とは」の講義

クラフト作成風景

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