FIT森の草木染教室主催
キッチンで出来る草木染講座 応用講座 藍染「おりがみ絞り」
2019年6月20日木曜日 午前/午後の2回
黒川青少年野外活動センター

 毎期最後 6月の講座はレベルアップの方を対象に藍染を実施しています。

 今回はインド藍を使用した藍染です。インド藍を使った染めは簡単、堅牢、又染液の濃度を調整することが出来る等様々なよさを持っています。

 「おりがみ絞り」はその良さを利用して 布の折り畳みと輪ゴムを使った絞りで、誰にでも簡単に様々な繰り返し模様を作ることが出来るようにと考えられたそうです。

 講座の初めに藍染の基本を解説、そしていつもは染材と煮だしの仕方を実演するのですが、今回はインド藍の使用方法の説明を行いました。

 次に折り紙を使って基本の折り畳み方、使用する用語の説明から始まりました。参加者はいつもと違ってちょっと真剣な顔。

 今日染めるのは100X100cmの大風呂敷とバンダナ。

 基本的な2種類の折り方を利用して折り畳み 輪ゴムで止めて絞っていきます。書くととっても簡単ですがなかなか思うようにはいかないものです。
とりあえず1時間弱悪戦苦闘の末、染めに。

 染めでもしっかり畳んでゴムをかけているのでなかなか藍が隙間に入っていきません。そして藍染液から出し酸化、発色させます。
これを自分好みの藍色になるまで繰り返します。

 毎回、藍染の講座は各自ご持参のスカーフやTシャツ、ブラウスなども染めていただいています。。

 1時間の染め時間 忙しく皆さま頑張りました。結果は? 写真をご覧ください。

 同じ2種類の模様だけを染めたのですが午前、午後の講座を通して一つとして同じ物がありません。

 畳み加減、ゴムの掛け方、染め方により様々な模様が出来あがりました。

(注「おりがみ絞り」は出来上がりをきっちり計算して布に印を付けることや、しつけ糸で畳んだ布の仮止め、アイロンかけ等で思い通りの模様が染め上げることが出来ます。)

 参加者数 : 午前11名 午後10名 計21名
 スタッフ : 主幹事 高須賀幸英 スッタフ 藤田富二 福田正男 瀧浪邦子 小川和恵 廣川妙子 前田満子
 オブザーバー : 四反田有弘
 報告者 : 前田満子





おりがみ折り 


輪ゴムをかけたところ


藍染液に漬け込み


おりがみ絞りの模様


おりがみ絞りの風呂敷

持参のTシャツを染める



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