高尾クラブ主催
早春の山林で妖精たちと出逢う
~城山かたくりの里から城山湖~
2019年3月26日(火)

 城山かたくりの里でカタクリをはじめ早春の様々な花を観察した後、ハイキングコースを城山湖まで歩き、春の雑木林を楽しみました。
 城山かたくりの里は、南関東随一のカタクリの自生地と言われており、カタクリ以外にも東京では珍しい山野草や花木が見られる山林です。午前中はそのかたくりの里を、5班に分かれて見学しました。くもり空でしたが、満開に近いカタクリや、ミスミソウ、ショウジョウバカマ、コシノコバイモなどの花が目に飛び込み、歩くに従いイワウチワ、キクザキイチゲ、リュウキンカなどの草花、ヒカゲツツジ、ゲンカイツツジなどのツツジ類、ヨウコウ、オカメ、ウスズミサクラなどのサクラ類などが次から次へと現れました。
 お昼頃には晴れてきて園内で昼食をとり、午後は、城山湖へのハイキングコースに入りました。尾根道に出ると、かたくりの里の園内とは打って変わって静かなで麗らかな雑木林の山道で、のんびりと歩けました。途中、ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレ、シュンラン、センボンヤリ、ウグイスカグラ、キブシ、アブラチャンの花を見たほか、ヤマザクラがもう咲いていました。
 最後は、城山湖の展望台などから、城山湖や高尾山、東京方面を眺め、大戸まで歩き、終了。36名の大勢の参加者でしたが、無事、全員が予定通りのバスに乗車して、解散しました。

 スタッフ: 小林金好、藤田冨二、藤本誠一、高橋まり子、藤原裕二(報告)




開会式


かたくりの里内の観察


カタクリを見る


ヒカゲツツジを見る


ハイキングコースを歩く

ハイキングコースの樹を見る



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