高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
カタクリ・シュンラン・ベニシダレ桜を訪ねる
南高尾春風ハイキング

2019年3月28日(木)

 コース: 高尾森林ふれあい推進センター~梅の木平~南高尾・尾根道~高楽寺

 薄曇りの暖かな一日。森林ふれあいセンターで開会式のあと、川沿いを歩きながら観察がスタート。アブラチャンの花やコクサギの芽吹きが近くで見られました。
 カタクリは管理・保護をしているお宅の裏山に咲いています。受付のときにお預かりした管理協力金(ひとり200円)を班長がまとめて払いました。斜面には一面のカタクリ。花びらを反り返し懸命に咲いています。お客様たちは歓声を上げていました。
 尾根道に上がると、シュンランもたくさん見られました。他には、アズマイチゲやユリワサビ、ヤマルリソウなども咲いていました。クロモジ、ウグイスカグラ、モミジイチゴもきれいでした。お客様はリピーターが多く、スタッフよりも早く花を見つけて教えてくれる方もいます。そんな中、喜んでもらえたのはムラサキタンポポ(センボンヤリ)でした。初めて見たわ、という方も多かったです。
 コース最後のハイライト、高楽寺のベニシダレザクラは見事に咲き誇っていました。みなさん桜の華やかさにため息をこぼしていました。
 タイトルの「カタクリ・シュンラン・ベニシダレザクラ」全てを見ることができ、お客様もスタッフも大満足のハイキングになりました。

 参加者: 33名
 スタッフ: 高橋(主幹事)、小勝、前田、瀧浪(報告)
 アシスタント: 永井、長岡


* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成30年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。





満開のカタクリ


うつむくシュンラン


見事なベニシダレザクラ

アブラチャンの花を観察



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