季節の会主催
野火止用水と秋色の平林寺散策
2018年12月1日(土)

爽やかな秋晴れに恵まれ、紅葉の期待が高まる朝、JR新座駅前に集合、受付を済ませた後近くの公園まで移動して開会式を行いました。観察会はせせらぎ沿いのポプラのような樹形をしたケヤキ、「むさしの1号」からスタート。要所要所で野火止用水の歴史を交えながら武蔵野の風情を広くとどめる野火止用水沿いの散策路を歩き、平林寺へと向かいます。散策路はとても雰囲気がよく、参加者も「いいところですね」と気に入られていました。

平林寺の総門を抜けると真っ赤に色づいたオオモミジがお出迎え。山門の先には樹齢500年を超えるコウヤマキが紅葉の中で圧倒的な存在感を示しています。野火止用水をこの野火止の台地へと導いた松平伊豆守信綱公の廟所を訪れた後もみじ山へ。緑、黄、赤のグラデーションが美しいカエデのトンネルをくぐり、平林寺を後にしました。

新座市民会館で昼食後、午後は紅葉をパウチしたストラップ作り。スタッフが用意したカエデ、ヤマザクラなどの押し葉を参加者が選ぶ目は真剣そのもの。素敵なオリジナルストラップができました。早速ストラップをリュックにつけて帰られる参加者も。閉会後新座駅までお見送りし、笑顔でお別れしました。

 報告: 加藤栄己子




開会式


野火止用水の歴史を学ぶ


ムクノキの果実を発見


平林寺の見事な紅葉


午後は落ち葉のクラフトです

素敵な思い出



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