森のお山歩くらぶ主催
奥高尾・花と紅葉と木の実ハイキング!
2018年11月22日(木)

 コース: 大垂水峠〜小仏城山〜小仏城山北東尾根〜日影キャンプ場

雨模様の予報に開催が心配されましたが、幸い曇りになり、晩秋のハイキングを楽しみにされた参加者の方がたが高尾山口に集まりました。

駅前広場で開会式、コース説明、安全注意、準備体操があり、5班体制で各班ごとにアイスブレーキングをして、増発を依頼していた相模湖行のバスへ乗車。参加者全員が座わることができ、幸先のよいスタートです。

大垂水峠で下車し、小仏城山へ登る2kmの行程です。途中、秋の深まりを感じさせるダンコウバイやカジカエデの黄葉、風に揺らぐススキの穂、赤く色づき始めたオオモミジやヤマボウシに疲れを癒し、足元にはツルリンドウの赤い実があり、この実との出会いを心待ちにされていた参加者の方は笑顔がこぼれます。

時間通りに小仏城山山頂へ到着。昼食時にはポツポツと小雨が落ちてきたが大したこともなく、談笑をしながら美味しい昼食をとりました。

午後は北東尾根の下山道の入り口でシロダモの赤い実と黄褐色の小花を同時に見ることが出来て、参加者の方がたは植物の不思議さに驚いていました。見事に色づいたムラサキシキブの実、マルバホロシの赤い実やコウヤボウキとナガバノコウヤボウキの違いなどの説明に熱心に耳を傾けたり、沢山のセンボンヤリを見つけた時には、冠毛が風に揺れている様が、名の由来とされる大名行列の毛槍そのものでした。

下りは3.5kmの少し長い行程でしたが各班とも予定通りに日影キャンプ場に到着しました。整理体操をし、振り返りを行い、参加者の方がたから「高尾はよく来ているが、このコースは初めてだがとても楽しく良かった!」「晩秋の奥高尾を満喫した!」など嬉しい感想をいただきました。

怪我人も事故もなく無事に下山されて終了することが出来、本当に良かったと思います。

 参加者: 26名
 FITスタッフ
 班長: 瀬川(主幹事)、福原、原田、吉田、小川(報告)
 アシスタント: 村上、丸山




準備体操


ツルリンドウの実


落葉を踏みしめて・・


熱心に聞き入る参加者


色づき始めた紅葉

班長の説明



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