2018パウロの森くらぶ公募イベント
シジュウカラの巣箱を作ろう!
2018年11月4日(日) 場所:パウロの森(聖パウロ学園高等学校・学校林)

当日は朝から曇り空。参加家族の方々が高尾駅集合時間の15分前になっても1家族も現れず、スタッフは不安の面持ちであったが現地で待ち合わせをする方を除いて全員の方が一斉に揃われてホットする。増発を依頼したバスに乗り、大久保から徒歩でパウロの森へ向かう。子供たちは道々楽しそうに鼻歌が出る。開会式の後、安全注意と、楽しいオリンピック体操で心と体をほぐした。4班が2班づつに分かれてシジュウカラの巣箱作りと森の自然観察を実施した。

雨がぽつぽつと落ちて来た時、スタッフが素早くタープ張りをし、パウロ学園の1年生が作成した丸太のベンチを運び入れ難を逃れた。その一連の行動には目を見張るものがあり、日頃の訓練の賜物であると強く感じた。

巣箱作りでは、子ども達は日ごろ鋸や金槌を使うことがないようで最初はぎこちなかった。班長やお父さんたちの力を借りて、しっかりと道具を使えるようになり真剣な表情で頑張っていた。出来上がった巣箱を嬉しそうに抱えていた。自然観察では、五感を使い、葉の香りを嗅いだり、小鳥たちの好きな木の実を見つけたり、シイタケのホダギや頭を出したナメコを触ったり、タヌキのため糞の場所に芽吹いたイチョウの実生に目を見張っていた。旅をするアサギマダラの幼虫をキジョランの葉に見つけて「冬を越すの?」と不思議そう。高木に掛けたムササビの巣箱に「凄いね!」と感嘆の声。

午後はエゴノキの丸太ぎり体験。ノコギリは難しそう。コツを覚えて2枚3枚とチャレンジする子もいる。お母さんたちも負けてはいられないとチャレンジ。家族に良いお土産ができましたと嬉しそう。

楽しい時間はあっという間に過ぎる。幸い雨も上がり、閉会式の後、参加者の皆さんをバス停まで無事にお見送りすることが出来た。手を振りながら「また来年も来るね〜!」と皆さんから嬉しいお別れの言葉をいただいた。

 参加者: 10家族(子供13人、大人13人)
 FITスタッフ: 幹事→猪瀬 班長:望月、稲葉、吉田、上林  アシスト→飯塚、小川(報告)

  パウロの森くらぶホームページ



丸太切り体験


コースター作り


巣箱作り


パウロの森をたんけんしよう!


始めはオリンピック体操だ!

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