八王子市立船田小学校3年生総合校外学習
「ザ・高尾山」~なぜ高尾山は人気なのだろう?~
2018年10月12日(金)

 コース: 清滝駅~6号路~びわ滝~十一丁目茶屋~4号路~山頂(昼食)~1号路~薬王院~高尾山頂駅-(ケーブル)-清滝駅

 ミシュランガイドにも紹介されて来訪者が増加している高尾山の人気の秘密を、小学3年生の子供たちが登山をしながら8つの切り口から考えてみる。といった大きなテーマでした。
 分析切り口は ①植物1、②薬王院、③天狗、④登山コース、⑤温泉、⑥ケーブルカー・リフト、⑦599ミュージアム、⑧食べ物、の8項目です。
 当日は夜明けから小雨模様でしたが、午前9時には雨も上がり清滝駅広場での開会式を早々に終えて登山開始。コースは6号路⇒琵琶滝⇒十一丁目茶屋⇒4号路⇒山頂、です。道中は高尾の森をなるべく五感で感じてもう事に重点をおいて案内を進めました。
 葉っぱの匂いは植物によって色々有る事。くずれた法面で露出した木の根も樹種によって異なる事。倒木を処理した木口の年輪からモミの大木は樹齢200年前後。枯損木はきのこのお蔭で土に返って幼木の栄養に。草花の結実した種はどのようにして拡散するのか。野鳥の囀り。虫の音。湧き上がる霧の動き。様々な自然の鼓動を感じてもらえたと思います。
 山頂は多くの行楽客で大賑わい、お弁当を広げる場所探しに一苦労。それでも何とか場所取りしてお弁当を食べ始めた時の子供達は大満足でした。
 下山は薬王院を見学しながら1号路をケーブルカー山頂駅まで下りました。ケーブルカーの急な下りにまたまた大騒ぎ、清滝駅に到着し解散式となりました。
 予定の時間を少々オーバーしましたが、心配していた雨も降らず、事故も無く、今日の主役の子供たちが元気に学校へ帰っていく後ろ姿を見送ることが出来ました。良かった、良かった。

 参加者: 船田小学校3年生 59名、学校引率者(教師・他) 5名、計64名
 (FITスタッフ)
 主幹事: 宮崎 健
 サブ幹事: 廣川妙子、長谷川 守
 講師: 杉山顕一、谷井ちか子、原田博雄、水木 稔 、小泉憲一(報告)





開会式


むささび体操


コース説明


観察風景1


観察風景2

振り返り



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