にこにこハイキング主催
ギンバイソウなどを楽しむ 大岳山ハイキング
2018年7月19日(木)・22日(日)


江戸城守護の祈願が行われた
大岳神社


体験・修行禊の神事が行われていた
綾広の滝
 猛暑の中のハイキングとなりました。しかし、標高が780mから1267mと高いところであり、風もあり、沢の水も冷たく、特に日影は涼しい状況でした。上は天国、下は地獄の様な暑さでした。
 イワタバコ、レンゲショウマが咲き始め、タマガワホトトギスは最盛期、ギンバイソウは盛りを少し過ぎた状態でした。沢沿いに咲くイワタバコ、タマガワホトトギスは参加者に涼感を与えてくれました。又、弾けるタマアジサイが登山に活力を与えてくれました。
 御岳山駅前広場からスタートしました。御嶽神社の第一鳥居(明神鳥居)をくぐり、正面に、奥の院が見えてきました。
 御嶽神社山門の手前で、東京都で第4位の幹周をもつ御岳の神代ケヤキを見学しました。高さは30m、幹周は8.2mありました。御嶽山神社山門、長尾平、天狗の腰掛け杉、芥場峠を経由して大岳山山頂を目指しました。
 大岳山山頂下で、徳川幕府が江戸城の守護を祈願した大岳神社へ登山の安全を祈願して山頂を目指しました。大岳山は鍋蓋を伏せたような形状から江戸湾の漁師が漁場を見つける目印にしていました。その鍋蓋のつまみの部分で岩登りを楽しみました。
 山頂で山並みを楽しみながら昼食をとりましいた。何故か山頂にクリの木があり、クリが小さな実をつけ始めていました。
 下山を開始し、ロックガーデンを経由し、大岳山駅前広場を目指しました。ロックガーデンで、22日は綾広の滝の体験・修行禊の神事をみることが出来ました。又、天狗岩では天狗岩へ登る勇気ある少年に出会いました。
 茅葺き屋根の御師の家馬場家を外から観賞しました。登攀信仰が盛んであった昔を偲びました。萱葺き屋根の美しさが目に焼き付きました。

 全員、無事大岳山駅前広場に到着しました。登山で熱を持った身体をクールダウンするため多くの参加者がアイスクリームを召し上がりながら、ケーブル乗車のため、改札に並びました。ケーブル、バスを乗り継ぎ、JR御嶽駅で解散しました。

 参加者: 30名(両日合計)
 スタッフ: 稲葉、廣川、久保(幹事・報告)





涼感を与えてくれたイワタバコの花


涼感を与えてくれたタマガワホトトギスの花


登山に活力を与えてくれた弾けるタマアジサイの花

地下足袋の葉と梅の花をもつギンバイソウ



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