季節の会主催
春の息吹を感じる霞丘陵ハイキング
~スミレ・サクラ・シュンランに出会う喜び~

2018年4月8日(日)

穏やかな日差しに恵まれて、河辺駅からバスにて塩船観音寺口へ、神社の祭りの神楽の音とともに開会式をスタートしました。

当日は丁度塩船観音寺の花まつりの仏事が行われており、甘茶をふるまっていただいた班もあったようです。境内のミツバツツジは見頃を迎えツツジも咲き始めの頃にあたり、斜面一面のチゴユリの群落等を観察をして霞丘陵ハイキングコースへ。

テーマのシュンランにも出会え、あちらこちらに咲くスミレを探して、スミレの見分け方などを楽しんでいただきました。また、最終下見では確認できなかったフデリンドウが、当日まさに咲き始め、一番心に残った方も多いようでした。

昼食時にはサトザクラの咲く芝生広場で、スタッフ手作りの桜餅とクマザサ茶でおもてなし、春を味覚でも感じていただきました。

午後は新緑の美しい桜並木から塩舟観音に戻り、春の息吹を満喫しての閉会式となりました。

出会えたスミレは7~8種類。ニョイスミレ、ナガバノスミレサイシンの群落もあり、霞丘陵ハイキングコースはまた来てみたい明るく歩きやすい素晴らしいコースで、無事に美しい春を感じる楽しい観察会となりました。

 参加者: 34名
 講師: 西野哲朗、加藤栄己子、小杉文俊、伊藤恵美、大場里美(報告)
 サブ: 市川美保子、吉田久美子





フモトスミレ


ミヤマセセリ


新緑の桜並木


マルバスミレ


塩舟観音ミツバツツジ見頃



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