高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
春の健康ハイキング~北高尾の森で春を探そう~
2018年3月14日(水)


ハナネコノメ


小下沢林道
開催場所: パウロの森~滝ノ沢林道~小下沢~木下沢梅林

8時15分に高尾駅北口集合で、8時34分の定期便と増発便のバス2台に分乗の予定だったが、渋滞によりバスが大幅に遅れた為、聖パウロ学園での開会式は予定より30分遅れて開始されました。開会式では、高尾森林ふれあい推進センター・屋代所長からご挨拶を頂きました。7班編成でパウロの森に入り、観察開始。パウロの森ではシュンラン、ヒメカンスゲ、ダンコウバイ、ウグイスカグラ、チョウジザクラ等早春の花が咲き、ホオノキ、ニワトコ、クロモジ、リョウブ等の冬芽・芽吹きを見ることが出来ました。第一広場で衣服の調整、水分補給を行い、急峻なジグザグ道を慎重に登り、滝ノ沢林道出会いに到着。当初は小下沢で昼食の予定であったが、出発が30分遅れていた為、滝ノ沢林道で班毎に昼食をとった。林道では、コクサギ、ミズキの冬芽、フサザクラの花、キブシのかんざしを観察しながら、板当峠に向かった。板当峠では、両手を空けるように注意をして、急坂をゆっくりと慎重に下り、全員無事に小下沢キャンプ場跡地に到着しました。小下沢では、今日のハイライトのひとつであるハナネコノメの花を観察。他には、ユリワサビ、アオイスミレの花が観察出来た。帰りの小下沢林道では、タチツボスミレ、ヤマルリソウ、アズマイチゲなど可憐な花が咲いていた。林道の入口にある木下沢梅林はまだ7分咲きであったが、大勢の花見客で賑わっていた。
朝の行程の遅れも昼食場所の変更など臨機応変な対応により、当初の予定からそれ程遅れずに梅林広場に到着しました。天候にも恵まれ、参加者には春の兆しを五感で感じて頂くことができ、満足頂けた春の健康ハイキングとなりました。

 参加者: 58名
 FITスタッフ: 小勝眞佐枝(主幹事・班長)、福田正男、前田満子、丸山正、滝浪邦子、小川和恵、瀬川真治
 アシスト: 脇本和幸、入江克昌(報告)
 体験参加: 小川能男


* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成28年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。





開会式


シュンラン


ダンコウバイの観察

木下沢梅林



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