聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
3月第3土曜日定例活動
2018年3月17日 場所:聖パウロ学園学校林

 8時半高尾駅北口バス停に集合は15人、8時55分の陣馬高原下行きのバスに乗車した。車で直接パウロの森広場に集合は4人。合計19人の参加であった。

 前日までの暖かさとは打って変わって最高気温も12℃と動いていないと肌寒い陽気ではあったが、パウロの森にも着実に春は来ており、ウグイスカグラがピンクの可憐な花をつけ始めていたし、木々の芽吹きも始まっていた。

 今日の作業内容の説明、安全注意、準備体操を行った後、ホダ木植菌班と看板・看板台製作班、かまど班に分かれて作業を開始した。ホダ木植菌班は、この日、椎茸2000個となめこ1000個の植菌を午前中に実施する予定であったが、使用したドリルが低速回転で、力も弱く穴あけがなかなか進まない。椎茸の駒1000個を植菌したところで昼食となってしまった。

 かまど班が準備してくれた暖かい豚汁に舌鼓を打ち、入れたてのコーヒーを楽しんだ後、午後の作業を開始した。ホダ木植菌班は、予定した作業が進まないことから、午後も引き続き植菌作業を行う事となった。この日は椎茸2000個の植菌を済ませるのがやっとで、なめこの植菌は次回に持ち越した。

 チェーンソーを使うメンバー3名は、午後植菌作業から離れ、西尾根の倒木処理に向かった。檜の倒木はビオトープに利用することになり縦に切り込みを入れ、後日楔で半分に割ることにした。コナラなどの倒木数本を玉切りして西尾根の整備を終了した。

 看板・看板台製作班は台木の表面を焼いて腐食防止を行い、さらに看板の表面を補強するため塗料を塗る作業を終日実施した。台木の設置など看板完成までには、あと2回の作業を要するとのことであった。

 14時過ぎ、作業内容の報告、ヒヤリハットの有無を確認して本日の作業を終了した。

 参加者: 19名
 報告者: 林公康


パウロの森くらぶホームページ




シイタケ植菌作業(2,000個/3時間)


一週間でこれだけのシイタケが採れた


看板の完成はもう少し

ウグイスカグラが春の到来を告げる

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