森林インストラクター東京会 高尾クラブ主催
自然の素材で草木染とリース作り
2017年12月11日(月)

  高尾クラブで初めての草木染&クラフトを織り込んだ自然観察会を実施しました。
  午前中は小田急線栗平駅からニュータウンの住宅地を縫って、植え込みや畑の植物を観察しながら歩きます。観察の主題は「果実」でしょうか。街路樹のヤマボウシに始まり、「栗木山王山特別緑地保全地域」で残されている雑木林でドングリや、オオバヤシャブシ・ヤマハンノキの実や花芽を観察していきます。風のない暖かなお天気で、冠雪した富士山も見ることができ、気持ちのいい散策になりました。
  お昼過ぎに川崎市黒川青少年野外活動センターに到着し、昼食後、2班に分かれて草木染とリースづくりに取り組んでいただきました。草木染はクヌギの殻斗を使い、ミョウバンと鉄のいずれかの媒染剤で染めてもらいました。松ぼっくりを土台にしたリースづくりでは、木の実を使って素敵なオリジナル作品を作っていただきました。最後にみんなで作品を鑑賞して終了となりました。
  観察、作品作りと盛りだくさんでしたが、師走のあわただしさを一時忘れて楽しんでいただけたと思います。

 参加者: 17名
 FITスタッフ: 小林、高橋、藤本、上野、中西、藤田(報告)





開会式で諸注意について話をする

出来上がったリース作品

クヌギの染液に入れる

染作品の鑑賞会



戻る