にこにこ会ハイキング主催
富士山の展望を楽しむ扇山・百蔵山ハイキング
2017年12月12日(火)

天候は冷え込みが厳しい冬晴れ。標高差280m、時間にして50分短縮するべく、集合場所の鳥沢駅から梨ノ木平までタクシーで移動。

梨ノ木平にて、開会式、ストレッチ体操を実施し、WC(女性用2器、男女兼用2器、男性小2器)を済ませて、班ごとにハイキングスタート。スタート地点の梨ノ木平は山梨県の県有林。山梨県の県有林は北海道に次ぐ広大な森林面積を有している。

先ずは奥宮を目指す。途中、鹿が食べないのか?マツカゼソウが群生。

奥宮で小休憩。奥宮と言っても、小さな石の祠があるのみ。こちらで休憩の後、大久保山のコルを目指す。

途中、寒波からのビッグプレゼント。シモバシラ(草本)などのシモバシラ(氷の華)を発見、いたるところに、シモバシラが出来ていました。もう飽きたと言われる参加者が出るほどの数でした。茎の4つの稜から氷の結晶が伸び、風車の様な形のシモバシラもありました。とても美しく、白く輝いていました。写真、観察などで立ち止まる回数が多く、大久保山のコルへは予定より15分遅れで到着。又、約半数の方は氷の華・シモバシラは初めてでした。

大久保山のコルを経由し、扇山の山頂に到着。 扇山の山頂にて、班ごとの集合写真を撮り、雲がかからない白く輝く富士山の全景を観賞しながら軽食休憩。山頂からの富士山の眺望は秀麗富嶽十二景の第六景。

次に百蔵山の山頂まで縦走。818mピーク下で簡易トイレのお手洗い休憩。百蔵山の登山口までWCがないので設置し、参加者に使用して頂きました。

宮谷分岐通過後、最後の百蔵山急登標高差約200mの手前で休憩し、山頂を目指して、登山再開。きつい上りを登り、百蔵山山頂に到着。

山頂にて、班ごとに記念写真を撮り、富士山の展望を楽しみんながら昼食休憩。ここからの富士山の眺望は秀麗富嶽十二景の第七景。山頂にはカシワの木が植えられていました。又、桜の木が植えられていて、春には花見が出来ます。富士山の右の方に三ツ峠が見えました。昼食後、稜線分岐を目指す。

途中、コゲラが木を登るのを観察。

稜線分岐を通り下山、展望台にて富士山を観賞し、猿橋駅分岐を目指す。猿橋駅分岐より、百蔵浄水場を目指す。

謎の和田美術館の横を通り、大山積神社(祭神は大山積神で、木花開耶姫命のお父さん)を見学し、ターゲットゴルフ場のお手洗いに到着。

途中、ヤブランの実、太陽に輝くヘクソカズラの実などを観察。

ターゲットゴルフ場でお手洗い休憩。こちらで、猿橋を見学するグループと直接猿橋駅を目指すグループに分けて、参加者をご案内。

猿橋は日本三大奇橋の一つ、西暦600年ごろ百済からやってきた造園博士の志羅呼が猿が繋がって渡るのを見て造りました。四層のはねぎが特徴。

そして全員無事、ゴールであります猿橋駅に到着。参加者の協力に感謝!!

 参加者: 一般参加者26名+スタッフ4名
 FITスタッフ: 槙田(幹事・写真)、稲葉、廣川(写真)、久保(報告)





氷の華・シモバシラ


シモバシラ群生に遭遇


扇山の山頂


百蔵山への急登


百蔵山の山頂

富士山を眺めながら食事



戻る