森林インストラクター東京会「季節の会」主催
秋色の丘陵ハイキングと草木染のオリジナルバンダナ作り
2017年11月23日

23日の天気は午前中は雨。それも9時前後は3mmとの予報。前日夕方の天気予報で、タイトルの前半の「秋色の丘陵ハイキング」を中止し、午前中から黒川青少年野外活動センターにて草木染をすることに決定いたしました。
@.ハイキングの中止。A.集合場所を黒川駅に変更。B.集合時間を30分遅らせる。C.解散は14:00頃等々を各班の講師4名が20名の参加者に連絡し、最後に参加不参加を確認致しました。その結果、参加者は10名と半分に減少。当日、本降りの雨中、黒川青少年センターに集まった参加者はスタッフも一緒になって1枚をエンジュ(アルミ媒染)、もう一枚はオオバヤシャブシ(鉄媒染)で染め上げていきました。殆どの方々が初心者であったことや時間にも余裕があったことで、生地のたたみ方、模様の付け方をしっかり覚えていただき、手順や媒染の意味、効果などをお話しすることが出来ました。思い思いの模様を付け、檸檬色に染まった生地とグレー(鉄御納戸色)に染まった生地を干しながらみんなで観賞し、思いがけない模様の付き具合にご本人が驚いたり、喜んだりと賑やかなひと時を経て終了となりました。小分けした2種類の染料も持ち帰り、再度挑戦するとおっしゃっていました。パンフレットには雨天の場合は朝から草木染と明記していたのに参加者が激減したことは残念でした。また、当日、スタッフが最初戸惑って手順が滞ってしまったことは反省でした。

 参加者: 10名
 FITスタッフ: 藤本誠一、加藤栄己子、小杉文俊、西野哲朗、吉田久美子、伊藤恵美、市川美保子(報告)



エンジュ液へ


真剣に模様作り


並んだエンジュ染の観賞

シックなオオバヤシャブシ染の観賞



戻る