聖パウロ学園全日制父母会イベント
2017年11月25日(土)  場所:聖パウロ学園内 学校林

聖パウロ学園の父母会イベントとして学校林内で藍染を行いました。
当日は風もなく穏やかな秋晴れでしたが、朝晩はかなり冷え込んだと見え、学園へと向かう道には霜がおりていました。
9時20分から開校式、安全確認、続けて藍染の全体的な説明をへて、いよいよ各々染めへ。2つの種類の藍染液を、8名ずつ2つのテーブルに分かれ交代しながらの体験です。
1つは、パウロの畑で育てた乾燥葉を使った建て藍を、スカーフで段染め、むらくも染め。もう1つは、インド藍を使いバンダナを絞ったり、板締めなどで模様出しをしました。
広場が日陰と言うこともあり、最初の内は若干指先が悴む事もありましたが、藍の液から初めて生地を取り出した時の緑色がだんだん青に変わって来る瞬間、鮮やかな絞り模様やくっきりとした板締め模様の出来上がりに、次第に寒さを吹き飛ばす様な歓声が沸き上がって来ました。
昼食前には、父母会からの要請により子供たちが登っている森を見てみたいとの事で森の観察会も行い、様々な森に関する質問も。薪割り体験にも数名の方が参加し、喝采もあがります。
お待ちかねの昼食は父母会の方々から提供して頂いた具材を使ったトン汁と非常食(アルファ米レトルト)とクロモジ茶。トン汁は体にとても暖かく皆楽しく語らいながらの完食。
最後はずらりと並ぶ完成品の前での講評。青空の中、一斉に風になびく藍の色はその色鮮やかさもあって圧巻。 むらくも絞りなど、思っていた以上に面白くなるオリジナル作品は皆個性的で、天気も良く藍色の発色が良かった事もあり、多くの方に喜んで頂き、最後は皆で記念撮影。12時30分から閉講式を行い、解散致しました。

 参加者: 聖パウロ学園全日制父母会 16名
 FIT: 9名(内1名オブザーバー)
 報告: 永井智津子





開校式


段染め


板締め


鮮やかな藍染作品


トン汁

昼食中

戻る