高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
高尾山の寺社林を歩く〜高尾山内八十八大師を訪ねる〜
2017年11月14日(火)

  高尾山内八十八大師は、明治36年(1903年)に第26世ご山主・志賀照林大僧正が、自ら四国八十八ヵ所を巡礼され、その札所の土を持ち帰り山内の各所に納め、お大師像を建立したもので、ここで巡拝すれば四国八十八ヵ所を巡拝したのと同じ御利益があると言われています。
  参加者は不動院で巡拝案内図を求め(100円)、清滝駅前広場にある第一番(阿波の国・霊山寺)から巡礼が開始されました。 午前中は琵琶滝〜二本松〜神変堂〜大師堂〜天狗社〜奥の院〜権現茶屋〜仏舎利塔〜神変堂〜蛸杉〜十一丁目を巡り、第六十六番まで参拝し十一丁目茶屋で昼食となりました。
  昼食後は蛇滝水行場、蛇滝下の老人ホームまで一旦下って、十一丁目茶屋まで登り返しました。その後は金毘羅台から不動院に戻り、第八十八番のお大師像を参拝して結願(けちがん)となりました。
  午前中の琵琶滝からの登り、午後の蛇滝下からの登り返しをなど、結構きつい巡礼でしたが、正に「歩きの修行」の気持ちで何とか乗り切ることが出来たとの参加者の声もありました。皆さん、充実感に満ちたお顔で帰途につかれました。

 参加者: 38名
 FITスタッフ: 福田正男(主幹事・班長)、望月政雄、田口農雄、小勝眞佐枝、瀬川真治
 FITアシスト: 谷井ちか子、入江克昌(報告) 体験参加: 廣川妙子


* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成29年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。




まずは清滝駅前広場の第一番から出発


二本松


仏舎利塔広場


蛇滝水行場


金毘羅台入口

第八十八番で結願



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