パウロの森くらぶ
小田野中央公園「秋のワークショップ」に地域の一員として参加
2017年9月24日(日)  場所:八王子 小田野中央公園

パウロの森くらぶが活動する地元の秋のお祭りに、地域との交流を兼ねてクラフト7種、出店。子供たちと楽しく遊んできました。
                                      
穏やかな秋の1日、浅川の上流、北浅川沿いに面した小田野中央公園にて開催された「秋のワークショップ」に参加してきました。昨年の秋、今春と3度目になり地域の方にも受け入れてもらえたよう。パウロ学園からも12人の生徒がボランテイアでお手伝いしている。

今年は八王子市制100年ということで小田野中央公園も八王子市との協働事業となり皆さんとても張り切っていらしゃいました。 ステージでは見物人も巻き込んでフラダンスや太極拳、津軽三味線、ドラムサークルによる様々な太鼓演奏。・・次々と繰り広げられる音楽の合間に藍の生葉によるたたき染めのトン、トンたたく音。なかなか負けてはいない。藍はパウロの畑を借りて元気に育っているがただ今月が生葉を使える最後、もうピンクの花が次々咲きだし早く刈らないと藍染が出来なくなってしまう。

子どもたちに根強い人気の「ぶんぶんゴマ」、今年は竹のぶんぶんゴマも。子供たちは色塗りが大好き。様々な姿の小枝から作る「小枝のペンダント、ブローチ」、「小枝の鉛筆ブローチ」、どの小枝を見てもみんな違う、冬芽もかわいい。子供たちは感じてくれたかなあ? どんぐりや木の実を飾って作った「どんぐりケーキ」。いろんな形の木の実や種があること知ってくれたかなあ?

そして今回から丸太切の体験も。6~7cm(直径)の丸太には子供たちは次々とやってきて用意していた2本が無くなってしまった。太い20cm程(直径)のヒノキ材を乗せると、どこで見ていたのか大きな子が飛んで来てやりたいって言いだした。切り終わってホントに得意げに見せに来てくれた。次に来たのは2年生くらいの小さな男の子。だんだん真っ赤な顔になり、背負っていたリュックもおろし何度も何度も休憩しながらついに切れた。次に女の子を連れたお父さんが挑戦。このころから次々子供たちがやってきた。みんな一人で一生懸命頑張って切って、得意げに見せに来てくれた。太い木だって時間さえあれば小さな子でも、女の子でも挑戦できる。じっくり見てあげればいい。

3年前からパウロの学校林を利用して この地域の小学生に森林体験学習を、又一般公募の親子イベントを行ってきた。このお祭りへの参加も地域の方との交流が目的です。前回も何人かの見覚えのある顔があり、とてもうれしかった。そして今回も、1人の男の子がフック船長の名前を憶えていてくれました。支給されたおにぎりをやっとほおばるくらいしか休憩の取れなかったスタッフの締めの言葉は来春のイベントに向けての事でした。

 FITスタッフ: 8名
 報告: 前田満子

  パウロの森くらぶホームページ




どんぐりケーキコーナー


小枝のペンダント、鉛筆ブローチコーナー


藍の生葉によるたたき染め


藍の力作


丸太切りの体験コーナー

初めての丸太切り

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