八王子市立弐分方小学校・5年生総合学習
森と人
2017年7月24日

環境省の「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトにかかわっている弐分方小学校の清水校長から5年生(2クラス)へ環境教育の一環で「森の大切さ」についての出前授業の依頼を受けて実施しました。(これはFIT企画チームが7月7日の八王子市小学校校長会でFIT紹介プレゼンを行ったことがきっかけです。) この総合学習は11月11日に実施予定の同校学芸会で環境省プロジェクトのテーマである「森里川海ーにつながる自然の循環」について発表を行うための学習の一環です。

生徒数が多いので2クラスを45分2本の授業に分けて実施。スライドを使い森の大切さや人との関係を問いかける形式で進め、生徒達は班に分かれ森がどの様に大切であるか話し合って「短冊(磁石が付いている)」にまとめ、黒板に沢山の短冊を貼り付け、その結果を分類しながら皆で話し合い理解を深めた。

実際に森林の土(パウロの森の落ち葉溜め)と砂礫の2種類でビーカーの水を濾過して違いを観察。森林土壌で濾過した水が澄み砂礫の水が灰色ににごるところを目の当たりに体験しました。また、濾過後の森林土壌を押し込むと更に水が出てきた時は生徒から歓声が上がりました。生徒の喜ぶ実験を取り入れることで、森林土壌の保水機能と水質浄化機能を体験できたと思われます。

 参加者: 79人(生徒76人、教師2名、校長1名)
 FITスタッフ: 講師)水木稔 アシスタント)宮崎健(報告)





腐葉土と砂礫に水を流す


班で考え中


考えを短冊に書いて発表

スライドの説明



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