八王子市教育委員会・生涯学習支援課主催 家庭教育講座
協力: 森林インストラクタ−会の「小下沢の渓流で遊ぼう!〜夏休み親子自然観察教室〜」
夏休みの一日 親子で小下沢の渓流を歩いて生き物を探してみよう!
2017年7月30日(日)


小雨の開会式


水中生物採取01
  高尾・小下沢付近は昨夜来の雨が降り続き、小雨の中での開会式となりました。八王子市教育員会・生涯学習支援課とFITが協力する初イベントで、応募者も60名(親子30組)余りの中から本日の参加 者30名(親子15組)を選出した事もあり、小雨実施となりました。当日の朝も参加者に“実施連絡”をしたとの事で全員参加です。小下沢の梅林広場に集まった参加者は親子共々、何か不安な様子が見え隠れしていましたが、開会式後に班に別れる(5班)と子ども達はバッタやキリギリスを追いかけはじめ、遊びスイッチが入りました。
  梅林広場から沢に降りて、沢歩きが始まると“冷た〜い”、“きゃ〜”、という子ども達のはしゃぐ声が沢に響きわたります。最初はおそるおそる歩き始めた女の子も、躊躇していた親達も沢の水の心地良さに吸い込まれていくようでした。石ころあり、深みあり、水かけっこで皆さんびしょ濡れです。
  昼食時にも小雨は止まず、八王子市が用意したテント、小下沢冒険の森から借用したの椅子、テ-ブルで食事と休憩をとりました。子ども達はブルベリーを採取したり、虫取りに余念がありません。午後は再び沢に降りて、水中生物の採取と観察です。カワゲラ、ヘビトンボ、カゲロウ、トビゲラ、カワニナ、サワガニ、アブラハヤなどが数多く取れました。親子で真剣に採取する様子はほほえましいものでした。全員で採取したものを観察しながら、宮崎班長、丸山班長より水中生物がいる沢の大切さや自然のいとなみなどの話で締めくくりました。
  閉会式のころやっと晴れ間が見えました。子ども達の感想を聞いていると、沢で遊んだ事が本当に楽しく良い思い出になったようでした。八王子市の職員にも子ども達の満面の笑顔、親子で一緒に楽しんでいる光景に驚きと喜びの表情が見られ、同時にFITとの協力イベントがこんなにも参加者に喜ばれた事に満足していたようでした。我々スタッフも小雨実施にもかかわらず成功裏に、無事に終えられた事でホットしました。アンケ-ト集計も楽しみです。また、FITスタッフ及び八王子市スタッフは、下見、リハ-サルを実施し、当日の朝も事前に簡易テントの設営(4張)、簡易トイレの設置等を協力して行いスタッフ同士のコミニュケ-ションもスム-ズでした。今後も八王子市との協力イベントが継続していける事を願っています。

 参加者: 30名(親子15組)
 FITスタッフ: 宮崎健(主幹事)、丸山正、小勝眞佐枝、小川和恵、小川里花、長谷川守(報告)
 八王子市スタッフ: 中島主査、他6名




ジャブジャブ歩き01


ジャブジャブ歩き02


持寄って講評

水中生物採取02



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