高尾クラブ主催の自然観察会
新緑萌える雑木林でリフレッシュ
2017年5月8日(月)

八王子近郊の都立小宮公園で「生き物のつながりをみつめる」というテーマで観察会を実施。
ちょうどキンランが見ごろでしたので、どのようにキンランとキノコとコナラの3者共生しているか? 花の送粉者はだれか? 雑木林と人とのかかわりは?、などみなさんと考えながらの観察会となりました。

キジやコジュケイも鳴き声だけでなく姿をみせてくれ、希少種のクチナシグサ、チョウジソウも見ごろ。ヒヨドリ山で昼食後はスギナ茶を試飲し、また持参したシランの花を各自で分解してラン科の花のつくりを理解し、ハチになったつもりで花粉塊を取出すことに全員成功したあとは、樹木の漢字テストを実施。
午後も雑木林でギンラン、ササバギンランを愛でながら雑木林の散策を楽しみました。
今日は真夏の暑さでしたが雑木林の中は涼しく快適で、参加者からはまた是非来てみたいという声が多く寄せられました。

 講師: 小林、藤本、仲田(報告)




初夏の陽気の中での開会式

キンラン

熱心に観察する参加の方々

チョウジソウ

ゴマギ



戻る