森の自然倶楽部主催の自然観察会
初夏の大山尾根歩き 〜新緑・花・眺望…と初夏満喫ハイク〜
2017年5月20日(土)

「今日はいい天気ですね〜」 そんなあいさつを交わしながら、小田急線秦野駅に参加者12名が集合。長蛇の列のヤビツ峠行きバスを横目で見て、予定より15分ほど早い蓑毛行のバスに乗車しました。

蓑毛で簡単なはじめの会と、入念な体操をしてから、沢沿いの道をヤビツ峠に向けて歩き始めます。ここが今日一番の花のポイント。ヒメフウロ、オドリコソウ、ミツバウツギ、ヒメレンゲ、マムシグサ、コバノタツナミ、オウギカズラ、サンショウ、フタリシズカ、ヤマルリソウなどを観察し、早くもアドバンテージの15分を消化(笑)。

キビタキ、オオルリ、アオゲラ、ツツドリなどの声も楽しみながらヤビツ峠に到着します。
ここでひと休みしてから、いよいよ本格的な登山道に入ります。ここではミツバツチグリ、タチツボスミレ、ヤマルリソウ、トウゴクミツバツツジなど、数日前の雨のおかげかとても美しい花々を見ながら、急登をゆっくりと登ります。

表参道との合流地点では、渋滞ができるほどの人の流れと合流し、「もう少し」と声をかけ合いながら、大山山頂に到着しました。

山頂は高尾山に負けないほどたくさんの人があふれ、それぞれの昼食を楽しんだのち、見晴らし台に向けて出発、安全に気を付けながら多くの階段を下りました。途中コルリを観察できた班もありました。

その後は下社から大山寺を下り、バス停に到着。途中調子が悪くなった参加者を、班編成を変えながら柔軟に対応し、無事終了することができました。

 参加者: 12名
 スタッフ: (杉山、中澤、岡本(報告)





はじめの会の様子


蓑毛から上り、ヤビツ峠までもう一息


ご神木から霊気をいただく

大山寺を経て下山



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