田園調布学園 土曜プログラム
日本の森の動物を体感する(井の頭自然文化園)
2017年5月13日(土)

田園調布学園・参加者生徒17名と担当の矢内先生で実施いたしました。
吉祥寺駅 南改札口(公園口)前に9:00集合、10分前には井の頭自然文化園へ移動し9:10より開会式を行うことができました。
9:30分の開園までの時間で生態展示や動物の特徴の観察方法などの説明を班毎に実施し、予定の9:35に園内の観察を開始、雨の中、傘をさしながらの観察となりましたが小雨のうちにまわることができました。
今回のテーマは、身近なところに棲む日本の動物を主として「食べる食べられる」(食物連鎖)の関係を学ぶということで、狭い公園ですが豊富な動物たちが生態展示されているところを観察しました。
ヤクシカとカモシカにヤギ、オガサワラオオコウモリとムササビ、アオバズクとフクロウ、コノハズクにメンフクロウ、アカギツネとタヌキ、テンとアナグマ、アムールヤマネコとツシマヤマネコ、とよく似ている動物の生態の違いを観察。
アカゲザルの猿山観察と「リスの小径」ではビンゴを実施。
足元を走り抜けたりクルミを食べたりするニホンリスをじっくり観察することができました。
野鳥の森ではヒバリ、ノスリ、キジ、ヤマドリ、ウズラ、コジュケイ、アオゲラ、コゲラ等。
生徒たちはヒバリの美声に聴き入っていました。
ネズミ資料館ではアカネズミやカヤネズミ、ハリネズミ等を観察。
その他タンチョウ、マナヅル、ペンギンやモルモットを観察することもできました。
個々の動物の特徴から角や毛の色、体の大きさ、何を食べるのか、またどのような場所に生活しているのかなどを学びました。

当初、井の頭自然園への入場団体が15団体程度予定されており園内が混雑することが予想されていましたが、雨のため中止となったところも多かったようで今日の園内はとても静かで待ち時間もなくゆっくり観察することができました。予定通りに進行することができ、たくさんのブースを見学することができました。

観察中やふりかえりの中で、モフモフした動物が愛らしいや、実際に飼っているペットに似たキツネ、タヌキ、ネコが可愛いいや、アオバズクがネコの目に似て魅力的だとか、今回のプログラムはとても楽しかったとの感想をいただきました。
雨のために動きが鈍い動物もいましたが、ゆっくり観察でき、いろんなブースをまわることができ、充実した土曜プログラムとなりました。

 スタッフ: 藤原 、高橋、山田(報告)




開会式


アムールヤマネコ


サル山


リスの小径


クルミを食べるニホンリス

リスの解説



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