田園調布学園 土曜プログラム
森の癒しと森の香りを楽しむ・林試の森公園
2017年5月27日(土)

  前日からの雨が朝まで残っていましたが、集合時間になると雲が消えて真っ青な空が広がりました。
  武蔵小山駅から林試の森公園に向かい、潤いの残った公園で開会式。エグザイルジャンケンで和やかな雰囲気になった所で、目を閉じて聞くことに集中しました。日頃は聞き逃している風や木の葉の音、鳥の鳴き声や子どもたちの声など、いくつの音を聞きとることができたでしょうか。
  次は3人が1組になって、自然を感じるフィールドビンゴに挑戦。つつじの花を「赤くない」と判断する厳密なチーム、フワフワなものを探すのに熱中して時間オーバーになったチーム、などそれぞれの個性を出して取り組んでいました。
  木の観察では、クスノキ、サワラ、ヒマラヤスギの説明を聞き、木の香りをかいで、その巨木の迫力に感心しました。シマサルスベリの林の中、ビニールシートの上に横になり、森林の安息を体験しました。何もしないで寝転ぶだけなのに、気持ちが穏やかになってくるようです。
  お待ちかねのアロマスプレー作りでは、雨あがりの蒸し暑い日のため、防虫スプレーの希望が多いと予想しましたが、目覚めと就寝前のアロマスプレーにも希望が分散。あたりに爽やかな香りが漂い、皆さんが熱心に手順良く作成していました。
  閉会式での振り返りでの感想。「自然の中で癒されました」 「公園に行くことはほとんどないので楽しかった」 「普段は親しむことのない自然を感じました」 「木のことを知って良かった」 「短い時間で色々な体験が出来て良かった」 「ネイチャーゲームが楽しかった」 「アロマスプレーが作れてうれしい」
  生徒さんたちは、前日が試験の最終日でしたので、タイミングの良い癒しになったのではないでしょうか? 穏やかな気候の中、皆さんのご協力で無事にプログラムを終了できました。ありがとうございました。

 参加数: 田園調布学園生徒20名、教職員1名
 リーダー: 田川裕則
 アシスタント: 山本真由美、市川陽子(報告)





アイスブレイク「輪になって」

森林安息を体験

クスノキを観察

アロマスプレー作り



戻る