高尾クラブ主催の自然観察会
静かな木下沢林道で花三昧の一日を!
2017年4月15日(土)

今年一番のぽかぽか陽気のなか高尾駅北口バス停ではたくさんの人で長蛇の列になり、参加者32名、講師4名は8:52、9:12、9:32発のバスに分かれて乗車するというハプニングがありました。

でも木下沢はタカオスミレ、ヒカゲスミレ、ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレ、エイザンスミレ、マルバスミレ、ツボスミレが咲き乱れ、ほかにはヤマルリソウ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、ヤマエンゴサク、ジロボウエンゴサク、ツルカノコソウなどなど春の花街道となっていて、参加者から盛んに歓声が上がりました。鳥はノスリ、ミソサザイ、ヤマガラ、早くもオオルリ、ヤブサメの夏鳥の声も。昆虫はユリタテハ、スギタニルリシジミ、ミヤマセセリ、コマルハナバチ(女王)、ナナフシモドキの子供など。次から次に花や生きもの達が現れ、ゆっくり説明をするひまがありません。

昼はキャンプ場跡地で昼食とイベント(持参した花を分解し花のつくりを観察)、午後は急に雨が降り出したため、少し足早になりバス停まで引き返しました。道々の草花も素晴らしかったですが、遠目に淡い新緑とヤマザクラが織りなす風景に心奪われた一日でした。

 講師: 藤本誠一、藤原裕二、藤田富二、仲田晶子(報告)




朝の準備体操


観察会風景1

観察会風景2



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