森林環境整備財団主催
春の奥高尾を歩くさわやかハイキング
2017年4月15日(土)

  ハイカーで込み合う高尾山口駅から相模湖行バスで大垂水峠まで行き、一丁平、富士見園地、山頂、冨士路、ケーブル山頂駅まで、財団3名、一般参加者13名の計16名をFIT(森林インストラクター東京会)3名でガイドいたしました。
  ほとんどの参加者は自然観察未経験の中高年者ということで高尾の植生の豊かさに接してもらおうと、宝塚歌劇団のテーマソングからスミレ、忘れな草からヤマルリソウ、そして雌雄異株のキブシの花穂の長短など冗談を交えつつ説明して、少しづつ足元の植生に興味を持っていただけるように工夫してみました。昼過ぎに雨に会いましたが、15時過ぎ予定通りケーブル駅に着き無事ガイド役を終えることができました。
  ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレ、エイザンスミレ、マルバスミレ、タカオスミレ、ヤマルリソウ、ホタルカズラ、ニリンソウ、ヨゴレネコノメ、ツルカノコソウ、ミツバツチグリ、ミミガタテンナンショウなどの他、一丁平ではヤマザクラが満開でした。また、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、メジロなどのさえずりも始まり、春本番を実感できました。

 コース: 大垂水峠〜一丁平〜富士見台園地〜高尾山の山頂〜ケーブル高尾駅
 参加者16名 (財団3名、一般参加13名)
 スタッフ(ガイド): 瀬川誠、長谷川守、八木美雄(報告)





込み合う高尾山口駅前


ナガバノスミレサイシン


タカオスミレ

ヤマルリソウ



戻る