聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
春の若菜を食す会
2017年4月15日(土)

春らしい暖かい日差しに恵まれ、集合場所のJR高尾駅北口は、小仏や陣馬方面に出かけるハイカーでごったがえしていました。大久保のバス停で降りると、周辺の山々はヤマザクラのピンクやコナラの芽吹きのエメラルドグリーンで、まさに「笑っている」ようでした。

パウロの森に向かう道で、斉藤講師指導による食材探しが始まりました。植物のどの部分を食すのか、また取ったり触れたりしてはいけない植物(ムラサキケマン、ツタウルシ)の説明を受け、「いただく」という気持ちで、欲張って多く取ってはいけないことなどいろいろ教わりました。が、やっぱりツクシがにょきにょき生えていると、どうしてもいっぱい採ってしまいます。DNAですね。

先発隊が掘っておいてくれたパウロたけのこ、栽培しているシイタケ、白井さんちのタラノメを含め、全部で17種類の春の若菜をいろいろな調理で味わいました。特に、前もって前田さんが煮しめてくれていたシイタケを混ぜ込み、ショカッサイの紫色の花を散らしたちらしずしが好評でした。

ただ、天ぷらは揚げたてがおいしいと始めのほうで揚げたタンポポ、タケノコ、ユキノシタなどはあっという間になくなり、まだおひたしの調理中だった私は一口も食べることができませんでした。結構恨んでいます。
食いしん坊の多い「パウロの森くらぶ」ですが、ぜひ一度体験してみませんか?

 参加者: 24名  報告: 小勝眞佐枝




桜満開のもと朝礼


採取した山菜


天ぷらでいただく


ナガバノスミレサイシンはおしたしで

ショカッサイのちらし寿司

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