聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
2月第1水曜活動
2017年2月1日(水) 場所:パウロの森(聖パウロ学園高校学校林)

天候晴れ。開会式の後、準備体操。斜面での作業が多い本日の作業についての安全対策指導の後、3班に分かれて森林内の整備作業を行った。

 ・西尾根の枯損木と危険木の処理
 ・東尾根のアオキ刈り、枯損木の処理
 ・開発地の間伐した材の景観整備、及び危険木の処理

晴天の中、3班に分かれ、かなり整備を進めてきた目的地に向かう。途中枯損木や危険木がないか確認しつつ、作業道の未整備か所の点検も行う。今後の整備か所としてどうするのかなど話し合う。冬芽が大きくなってきたが、芽吹きまでもう少し。なぜかモミジイチゴやヤマブキ、ハナイカダの緑や緑っぽい枝が目立つ。森の中は、日影のためかなり冷え込んでいるが、作業に入ると寒さを感じない。今回は各班ともそれぞれの地区の仕上げに向け、残された大掛かりな作業にも取り組んだ。

東尾根では残されたエリアのアオキ刈り中心の作業、西尾根では枯損木や危険木の伐倒20本余りとその玉切り作業、開発地では危険木や枯損木を約10本伐倒後、未処理の間伐材も含めそれらの作業道近辺への集積による景観整備を行った。30m余りの危険木の伐倒では、動滑車をかますことによりけん引力を3倍程にするなどの工夫を凝らして行った。今後の利用価値は高い。運搬では太い材は二人作業で、軽い材は一人作業で主としてロープを駆使して行った。

昼食は日当たりのよい広場で、手弁当の他、用意された善哉をいただいた。ありがたい。午後冷え込みがきつくなるなか再び現場に向かったが、どの班も作業が捗ったようだ。作業後はチェーンソーの整備の仕方も学んだ。

 参加者: 17名  報告: 池田正博




西尾根のスギを切る


明るくなった西尾根


東尾根東端アオキ刈り

開発地の伐倒の55年木


開発地の危険木伐倒

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